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2006年6月 2日 (金)

アオスジガンガゼ

Gangaze1 Gangaze2 小笠原の海には、このような長いトゲを持つウニがいます。

細くて長く、釣り針のように先端に返しの付いたトゲは、触れただけで容易に皮膚に刺さります。

そして、とてももろいので、刺さった先端部分が折れて体内(表皮)にいつまでも残ります。

私は、2年位ガンガゼのトゲを手指に埋め込んだまま、生活していたこともあります。(最終的には自分で皮膚を切開して取り出しましたが…)

1本刺さっても非常に痛いのですが、たま~に、何十本も刺しちゃう方もいます。

そうなると、診療所に行かないといけません。

ガンガゼの存在に気づかず、うっかりと手を着いたり、足をぶつけたり、体を激突させたりしてしまうようですね。

ちなみに、

ガンガゼの針の痛みは、ミノカサゴの背びれや、アイゴの背びれに刺された時と同じような痛みがあります。

…ありました。

皆さんも、ダイビング、スノーケリング、磯遊びの際には、くれぐれも気をつけてください。

どこにでもいるわけではありませんが、どこかにはいます。

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