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2006年6月 5日 (月)

小笠原丸の悲劇

Dscn7808 そして、これは蛇足ですが…

海底線と言えば、日本国内初の海底通信線敷設船は、何と、「小笠原丸」という名前なのです。

竣工は今からちょうど百年前の1906年8月です。(1404トン)

ですが、この小笠原丸は終戦直後の1945年8月22日に、北海道の増毛町の沖合いで潜水艦(ソビエト説が有力です)の雷撃により、600名の乗員と共に沈没させられてしまいました。

増毛町には小笠原丸殉難の碑、というものがあるそうです。

それはさておき、

小笠原丸の竣工と同じ、百年前の1906年6月には川崎~父島間を結ぶ、電信海底線が敷設され、同8月には、父島~母島間も開通したそうです。

それから百年たちましたが、日本本土と小笠原はまだ光ファイバーでは結ばれていません。(ISDNまで)

是非、お願いしたいものです。

===補足説明===

・現在東京~父島間を往復している船は「おがさわら丸」(ひらがな)です。

・写真と記事の内容は無関係です。

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