« 昨夜もルナちゃん | トップページ | ムニンハナガサノキの実 »
小笠原を発見したといわれる小笠原貞頼の子孫(?)の人物についての短編がこの文庫本のタイトルになっています。
久々に読み返しましたが、深いです。
というかわからない部分が多いです。
大岡越前も悪役(?)として描かれ、登場しています。
本当のところはどうなのでしょうか!?
「いろは」「にほへ」「とちり」の碑の存在もミステリアスです。
2008年4月14日 (月) 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント